2024年2月11日

2024年2月25日主日礼拝メッセージ2024


2024年2月11日
東洋ローア・キリスト伝道教会
前橋伝道所
受難節前主日
黙祷
招詞   詩篇124:8
讃美   聖歌480「輝く日を仰ぐとき」
主の祈り
使徒信条
祈祷
聖書朗読 マルコの福音書9:2~9
説教   「栄光のイエス」
讃美   新聖歌182番「ただ信ぜよ」
献金感謝祈祷
頌栄   讃美歌21・512番「主よ、ささげます」
祝祷
※手話による礼拝です。
“それから六日目に、イエスはペテロとヤコブとヨハネだけを連れて、高い山に登られた。すると、彼らの目の前でその御姿が変わった。
その衣は非常に白く輝き、この世の職人には、とてもなし得ないほどの白さであった。
また、エリヤがモーセとともに彼らの前に現れ、イエスと語り合っていた。
ペテロがイエスに言った。「先生。私たちがここにいることはすばらしいことです。幕屋を三つ造りましょう。あなたのために一つ、モーセのために一つ、エリヤのために一つ。」
ペテロは、何を言ったらよいのか分からなかったのである。彼らは恐怖に打たれていた。
そのとき、雲がわき起こって彼らをおおい、雲の中から声がした。「これはわたしの愛する子。彼の言うことを聞け。」
彼らが急いであたりを見回すと、自分たちと一緒にいるのはイエスだけで、もはやだれも見えなかった。
さて、山を下りながら、イエスは弟子たちに、人の子が死人の中からよみがえる時までは、今見たことをだれにも話してはならない、と命じられた。"
マルコの福音書 9章2~9節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会
「イエスの変容」
ペルジーノ
1500年