最新情報(10件)左から右へスライド

2022年12月18日

2022年12月26日主日礼拝2022

2022年12月18日
東洋ローア・キリスト伝道教会
前橋伝道所
降臨節第四主日

黙祷
招詞   テトス2:11
讃美   讃美歌9番「ちからの主を
主の祈り
使徒信条
祈祷
聖書朗読 マタイの福音書1:18~25
説教   「その名はインマヌエル」
讃美   新聖歌216番「ここに真の愛あり」
聖餐
献金感謝祈祷
頌栄   讃美歌541番「父、み子、み霊」
祝祷
※手話による礼拝です。
“イエス・キリストの誕生は次のようであった。母マリアはヨセフと婚約していたが、二人がまだ一緒にならないうちに、聖霊によって身ごもっていることが分かった。
夫のヨセフは正しい人で、マリアをさらし者にしたくなかったので、ひそかに離縁しようと思った。
彼がこのことを思い巡らしていたところ、見よ、主の使いが夢に現れて言った。「ダビデの子ヨセフよ、恐れずにマリアをあなたの妻として迎えなさい。その胎に宿っている子は聖霊によるのです。
マリアは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方がご自分の民をその罪からお救いになるのです。」
このすべての出来事は、主が預言者を通して語られたことが成就するためであった。
「見よ、処女が身ごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」それは、訳すと「神が私たちとともにおられる」という意味である。
ヨセフは眠りから覚めると主の使いが命じたとおりにし、自分の妻を迎え入れたが、
子を産むまでは彼女を知ることはなかった。そして、その子の名をイエスとつけた。"
マタイの福音書 1章18~25節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会
『聖ヨセフと幼子イエズス』
グイド・レーニ
1640年
ヒューストン美術館所蔵