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2022年3月20日

2022年4月3日主日礼拝2022

2022年3月20日
東洋ローア・キリスト伝道教会
前橋伝道所
大齋節第三主日

黙祷
招詞   詩篇124:8
讃美   讃美歌56番「七日のたび路」
主の祈り
使徒信条
祈祷
聖書朗読 ヨハネの福音書11:17~27
説教   「ラザロはすでに墓の中に」
讃美   聖歌168番「いざひとよ」
聖餐   「ヨハネ6:51~58」
献金感謝祈祷
頌栄   讃美歌541番「父、み子、み霊」
祝祷
※手話による礼拝です。
“イエスがおいでになると、ラザロは墓の中に入れられて、すでに四日たっていた。
ベタニアはエルサレムに近く、十五スタディオンほど離れたところにあった。
マルタとマリアのところには、兄弟のことで慰めようと、大勢のユダヤ人が来ていた。
マルタは、イエスが来られたと聞いて、出迎えに行った。マリアは家で座っていた。
マルタはイエスに言った。「主よ。もしここにいてくださったなら、私の兄弟は死ななかったでしょうに。
しかし、あなたが神にお求めになることは何でも、神があなたにお与えになることを、私は今でも知っています。」
イエスは彼女に言われた。「あなたの兄弟はよみがえります。」
マルタはイエスに言った。「終わりの日のよみがえりの時に、私の兄弟がよみがえることは知っています。」
イエスは彼女に言われた。「わたしはよみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は死んでも生きるのです。
また、生きていてわたしを信じる者はみな、永遠に決して死ぬことがありません。あなたは、このことを信じますか。」
彼女はイエスに言った。「はい、主よ。私は、あなたが世に来られる神の子キリストであると信じております。」"
ヨハネの福音書 11章17~27節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会
『ラザロの復活』
1311年
ドゥッチョ・ディ・ブオニンセーニャ
キンベル美術館所蔵