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2022年2月13日

2022年2月20日主日礼拝2022

2022年2月13日
東洋ローア・キリスト伝道教会
前橋伝道所

顕現後第6主日
黙祷
招詞   ヨブ記19:25
讃美   讃美歌7番『主のみいつとみさかえとを』
主の祈り  
使徒信条
祈祷    
聖書朗読 ヨハネの福音書10:31~42
説教   「父から出た多くの良いわざ」
讃美   聖歌229番「驚くばかりの」
献金感謝祈祷         
頌栄   讃美歌541番「父、み子、み霊」
祝祷
※手話による礼拝です。
“ユダヤ人たちは、イエスを石打ちにしようとして、再び石を取り上げた。
イエスは彼らに答えられた。「わたしは、父から出た多くの良いわざを、あなたがたに示しました。そのうちのどのわざのために、わたしを石打ちにしようとするのですか。」
ユダヤ人たちはイエスに答えた。「あなたを石打ちにするのは良いわざのためではなく、冒瀆のためだ。あなたは人間でありながら、自分を神としているからだ。」
イエスは彼らに答えられた。「あなたがたの律法に、『わたしは言った。「おまえたちは神々だ」』と書かれていないでしょうか。
神のことばを受けた人々を神々と呼んだのなら、聖書が廃棄されることはあり得ないのだから、
『わたしは神の子である』とわたしが言ったからといって、どうしてあなたがたは、父が聖なる者とし、世に遣わした者について、『神を冒瀆している』と言うのですか。
もしわたしが、わたしの父のみわざを行っていないのなら、わたしを信じてはなりません。
しかし、行っているのなら、たとえわたしが信じられなくても、わたしのわざを信じなさい。それは、父がわたしにおられ、わたしも父にいることを、あなたがたが知り、また深く理解するようになるためです。」
そこで、彼らは再びイエスを捕らえようとしたが、イエスは彼らの手から逃れられた。
そして、イエスは再びヨルダンの川向こう、ヨハネが初めにバプテスマを授けていた場所に行き、そこに滞在された。
多くの人々がイエスのところに来た。彼らは「ヨハネは何もしるしを行わなかったが、この方についてヨハネが話したことはすべて真実であった」と言った。
そして、その地で多くの人々がイエスを信じた。"
ヨハネの福音書 10章31~42節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会
『キリストの宮清め』
1876年
エドワード・バーン=ジョーンズ
フォッグ美術館所蔵