2021年02月28日

2021年3月7日主日礼拝メッセージ2021

2021年2月28日
東洋ローア・キリスト伝道教会
前橋伝道所

主日礼拝
黙祷
招詞   「ヨハネの黙示録3章8節」
讃美   讃美歌7番「主のみいつとみさかえとを」
主の祈り
使徒信条
祈祷
聖書朗読 ヨハネの福音書7章25~31節
説教   「キリストが来られるときに」
讃美   讃美歌280番「わが身ののぞみは」
献金感謝祈祷
頌栄   讃美歌541番「父、み子、み霊」
祝祷
※手話による礼拝です。
“さて、エルサレムのある人たちは、こう言い始めた。「この人は、彼らが殺そうとしている人ではないか。
見なさい。この人は公然と語っているのに、彼らはこの人に何も言わない。もしかしたら議員たちは、この人がキリストであると、本当に認めたのではないか。
しかし、私たちはこの人がどこから来たのか知っている。キリストが来られるときには、どこから来るのかだれも知らないはずだ。」
イエスは宮で教えていたとき、大きな声で言われた。「あなたがたはわたしを知っており、わたしがどこから来たかも知っています。しかし、わたしは自分で来たのではありません。わたしを遣わされた方は真実です。その方を、あなたがたは知りません。
わたしはその方を知っています。なぜなら、わたしはその方から出たのであり、その方がわたしを遣わされたからです。」
そこで人々はイエスを捕らえようとしたが、だれもイエスに手をかける者はいなかった。イエスの時がまだ来ていなかったからである。
群衆のうちにはイエスを信じる人が多くいて、「キリストが来られるとき、この方がなさったよりも多くのしるしを行うだろうか」と言い合った。"
ヨハネの福音書 7章25~31節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会
『三本の十字架』
1653年
レンブラント・ファン・レイン
大英博物館所蔵