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202年01月31日

2021年2月7日主日礼拝2021

2021年1月31日
東洋ローア・キリスト伝道教会
前橋伝道所
主日礼拝

黙祷
招詞   「ヨハネの黙示録21章5節」
讃美   讃美歌7番「主のみいつとみさかえとを」  
主の祈り 
使徒信条 
祈祷
聖書朗読 ヨハネの福音書7章1~13節
説教   「わたしの時は未だに至らず」
讃美   讃美歌271番「いさおなき我を」
献金感謝祈祷
頌栄   讃美歌541番「父、み子、み霊」
祝祷
※手話による礼拝です。
“その後、イエスはガリラヤを巡り続けられた。ユダヤ人たちがイエスを殺そうとしていたので、ユダヤを巡ろうとはされなかったからである。
時に、仮庵の祭りというユダヤ人の祭りが近づいていた。
そこで、イエスの兄弟たちがイエスに言った。「ここを去ってユダヤに行きなさい。そうすれば、弟子たちもあなたがしている働きを見ることができます。
自分で公の場に出ることを願いながら、隠れて事を行う人はいません。このようなことを行うのなら、自分を世に示しなさい。」
兄弟たちもイエスを信じていなかったのである。
そこで、イエスは彼らに言われた。「わたしの時はまだ来ていません。しかし、あなたがたの時はいつでも用意ができています。
世はあなたがたを憎むことができないが、わたしのことは憎んでいます。わたしが世について、その行いが悪いことを証ししているからです。
あなたがたは祭りに上って行きなさい。わたしはこの祭りに上って行きません。わたしの時はまだ満ちていないのです。」
こう言って、イエスはガリラヤにとどまられた。
しかし、兄弟たちが祭りに上って行った後で、イエスご自身も、表立ってではなく、いわば内密に上って行かれた。
ユダヤ人たちは祭りの場で、「あの人はどこにいるのか」と言って、イエスを捜していた。
群衆はイエスについて、小声でいろいろと話をしていた。ある人たちは「良い人だ」と言い、別の人たちは「違う。群衆を惑わしているのだ」と言っていた。
しかし、ユダヤ人たちを恐れたため、イエスについて公然と語る者はだれもいなかった。"
ヨハネの福音書 7章1~13節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会
『神の息子、イエス・キリストの血は我々をすべての罪から浄化する』
1678年
ヨハン・G.M
アムステルダム国立美術館所蔵