202年01月17日
2021年1月17日
東洋ローア・キリスト伝道教会
前橋伝道所
主日礼拝
黙祷
招詞 「ヨハネの黙示録21章5節」
讃美 讃美歌66番「聖なる聖なる聖なるかな」
主の祈り
使徒信条
祈祷
聖書朗読 ヨハネの福音書6章52~59節
説教 「わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は」
讃美 讃美歌201番「主のきよき机より」
聖餐
献金感謝祈祷
頌栄 讃美歌541番「父、み子、み霊」
祝祷
※手話による礼拝です。
“それで、ユダヤ人たちは、「この人は、どうやって自分の肉を、私たちに与えて食べさせることができるのか」と互いに激しい議論を始めた。
イエスは彼らに言われた。「まことに、まことに、あなたがたに言います。人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ、あなたがたのうちに、いのちはありません。
わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠のいのちを持っています。わたしは終わりの日にその人をよみがえらせます。
わたしの肉はまことの食べ物、わたしの血はまことの飲み物なのです。
わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、わたしのうちにとどまり、わたしもその人のうちにとどまります。
生ける父がわたしを遣わし、わたしが父によって生きているように、わたしを食べる者も、わたしによって生きるのです。
これは天から下って来たパンです。先祖が食べて、なお死んだようなものではありません。このパンを食べる者は永遠に生きます。」
これが、イエスがカペナウムで教えられたとき、会堂で話されたことである。"
ヨハネの福音書 6章52~59節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会
『最後の晩餐』
1685年
シモン・ウシャコフ