2020年4月26日主日礼拝

2020年5月4日主日礼拝メッセージ2020,動画2020

2020年4月26日
東洋ローア・キリスト伝道教会前橋伝道所主日礼拝

黙祷
招詞   「テトスへの手紙2章11節」
讃美   讃美歌21.148番「全地よ、主に向かい」
主の祈り
使徒信条
祈祷
聖書朗読 ヨハネの福音書3章22節~30節
説教   「預言者からキリストへ」
讃美   讃美歌271番「いさおなき我を」
献金感謝祈祷
頌栄   讃美歌541番「父、み子、み霊」
祝祷   民数記6章24節~26節
※手話による礼拝です。
“その後、イエスは弟子たちとユダヤの地に行き、彼らとともにそこに滞在して、バプテスマを授けておられた。
一方ヨハネも、サリムに近いアイノンでバプテスマを授けていた。そこには水が豊かにあったからである。人々はやって来て、バプテスマを受けていた。
ヨハネは、まだ投獄されていなかった。
ところで、ヨハネの弟子の何人かが、あるユダヤ人ときよめについて論争をした。
彼らはヨハネのところに来て言った。「先生。ヨルダンの川向こうで先生と一緒にいて、先生が証しされたあの方が、なんと、バプテスマを授けておられます。そして、皆があの方のほうに行っています。」
ヨハネは答えた。「人は、天から与えられるのでなければ、何も受けることができません。
『私はキリストではありません。むしろ、その方の前に私は遣わされたのです』と私が言ったことは、あなたがた自身が証ししてくれます。
花嫁を迎えるのは花婿です。そばに立って花婿が語ることに耳を傾けている友人は、花婿の声を聞いて大いに喜びます。ですから、私もその喜びに満ちあふれています。
あの方は盛んになり、私は衰えなければなりません。」"
ヨハネの福音書 3章22~30節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

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