2019年11月17日

主日礼拝メッセージ2019

東洋ローア・キリスト伝道教会前橋伝道所
2019年11月17日主日礼拝
黙祷
招詞 「マルコの福音書1章15節」
讃美 讃美歌56番「七日のたび路」
主の祈り
使徒信条
讃美 讃美歌87番「めぐみのひかり」
祈祷
聖書朗読 ヨハネの福音書1:1~13
説教 「初めにことばがあった」
讃美 讃美歌391番「ナルドの壺」
聖餐式
献金感謝祈祷
頌栄 讃美歌541番「父、み子、み霊」
祝祷
※すべて手話による礼拝です。
“初めにことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。
この方は、初めに神とともにおられた。
すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもなかった。
この方にはいのちがあった。このいのちは人の光であった。
光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった。
神から遣わされた一人の人が現れた。その名はヨハネであった。
この人は証しのために来た。光について証しするためであり、彼によってすべての人が信じるためであった。
彼は光ではなかった。ただ光について証しするために来たのである。
すべての人を照らすそのまことの光が、世に来ようとしていた。
この方はもとから世におられ、世はこの方によって造られたのに、世はこの方を知らなかった。
この方はご自分のところに来られたのに、ご自分の民はこの方を受け入れなかった。
しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとなる特権をお与えになった。
この人々は、血によってではなく、肉の望むところでも人の意志によってでもなく、ただ、神によって生まれたのである。"
ヨハネの福音書 1章1~13節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

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