2019年9月15日

主日礼拝メッセージ2019

東洋ローア・キリスト伝道教会前橋伝道所
2019年9月15日主日礼拝
黙祷
招詞 「ハバクク書2章20節」
讃美 讃美歌66番「聖なる、聖なる」
主の祈り
使徒信条
讃美 讃美歌285番「主よ、み手もて」
祈祷
聖書朗読 伝道者の書10:12~22
説教 「人によるわざわい」
讃美 聖歌583番「十字架のみもとに」
聖餐式 「ヨハネの福音書6章51節~58節」
献金感謝祈祷
頌栄 讃美歌541番「父、み子、み霊」
祝祷 民数記6:23~26
※全て手話による礼拝です。
“知恵のある者が口にすることばは恵み深く、愚かな者の唇は自分自身を吞み込む。
彼が口にすることばの始まりは、愚かなこと、彼の口の終わりは、悪しき狂気。
愚か者はよくしゃべる。人はこれから起こることを知らない。これから後に起こることを、だれが彼に告げることができるだろうか。
愚かな者の労苦は、自分自身を疲れさせる。彼は町に行く道さえ知らない。
わざわいなことよ、あなたのような国は。王が若輩で、高官たちが朝からぜいたくな食事をする国は。
幸いなことよ、あなたのような国は。王が貴族の出であり、高官たちが、酔うためではなく力をつけるために、定まった時に食事をする国は。
怠けていると天井が落ち、手をこまねいていると雨漏りがする。
パンを作るのは笑うため。ぶどう酒は人生を楽しませる。金銭はすべての必要に応じる。
心の中でさえ、王を呪ってはならない。寝室でも、富む者を呪ってはならない。なぜなら、空の鳥がその声を運び、翼のあるものがそのことを告げるからだ。"
伝道者の書 10章12~20節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会
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