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2019年7月21日

主日礼拝2019

東洋ローア・キリスト伝道教会前橋伝道所
2019年7月21日主日礼拝
黙祷
招詞 「詩篇46篇10節」
讃美 讃美歌56番「七日のたび路」
主の祈り
使徒信条
讃美 新聖歌257番「キリストは生きておられる」
祈祷
聖書朗読 伝道者の書9:1~6
説教 「神の御手の中にある」
讃美 福音讃美歌461番「主のために生きる」
聖餐式 ヨハネの福音書6:11~13
献金感謝祈祷
頌栄 讃美歌541番「父、み子、み霊」
祝祷
※全て手話による礼拝です。
“まことに、私はこの一切を心に留め、このことすべてを調べた。正しい人も、知恵のある者も、彼らの働きも、神の御手の中にある。彼らの前にあるすべてのものが、それが愛なのか、憎しみなのか、人には分からない。
すべてのことは、すべての人に同じように起こる。同じ結末が、正しい人にも、悪しき者にも、善人にも、きよい人にも、汚れた人にも、いけにえを献げる人にも、いけにえを献げない人にも来る。善人にも、罪人にも同様で、誓う者にも、誓うのを恐れる者にも同様だ。
日の下で行われることすべてのうちで最も悪いことは、同じ結末がすべての人に臨むということ。そのうえ、人の子らの心が悪に満ち、生きている間は彼らの心に狂気があり、その後で死人のところに行くということだ。
しかし、人には拠り所がある。生ける者すべてのうちに数えられている者には。生きている犬は死んだ獅子にまさるのだ。
生きている者は自分が死ぬことを知っているが、死んだ者は何も知らない。彼らには、もはや何の報いもなく、まことに呼び名さえも忘れられる。
彼らの愛も憎しみも、ねたみもすでに消え失せ、日の下で行われることすべてにおいて、彼らには、もはや永遠に受ける分はない。"
伝道者の書 9章1~6節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会
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