2019年7月14日

主日礼拝メッセージ2019

東洋ローア・キリスト伝道教会前橋伝道所
2019年7月14日主日礼拝
黙祷
招詞 「詩篇46篇10節」
讃美 讃美歌7番「主のみいつとみさかえとを」
主の祈り
使徒信条
讃美 新聖歌257番「キリストは生きておられる」
祈祷
聖書朗読 2テモテ4:9~22
説教 「主は生きておられる」
讃美 讃美歌285番「主よ、おわりまで」
献金感謝祈祷
頌栄 讃美歌541番「父、み子、み霊」
祝祷
※全て手話による礼拝です。
“あなたは、何とかして早く私のところに来てください。
デマスは今の世を愛し、私を見捨ててテサロニケに行ってしまいました。また、クレスケンスはガラテヤに、テトスはダルマティアに行きました。
ルカだけが私とともにいます。マルコを伴って、一緒に来てください。彼は私の務めのために役に立つからです。
私はティキコをエペソに遣わしました。
あなたが来るとき、トロアスでカルポのところに置いてきた外套を持って来てください。また書物、特に羊皮紙の物を持って来てください。
銅細工人のアレクサンドロが私をひどく苦しめました。その行いに応じて、主が彼に報いられます。
あなたも彼を警戒しなさい。彼は私たちのことばに激しく逆らったからです。
私の最初の弁明の際、だれも私を支持してくれず、みな私を見捨ててしまいました。どうか、その責任を彼らが負わせられることがありませんように。
しかし、主は私とともに立ち、私に力を与えてくださいました。それは、私を通してみことばが余すところなく宣べ伝えられ、すべての国の人々がみことばを聞くようになるためでした。こうして私は獅子の口から救い出されたのです。
主は私を、どんな悪しきわざからも救い出し、無事、天にある御国に入れてくださいます。主に栄光が世々限りなくありますように。アーメン。
プリスカとアキラによろしく。また、オネシポロの家族によろしく。
エラストはコリントにとどまり、病気のトロフィモはミレトスに残して来ました。
何とかして冬になる前に来てください。ユブロ、プデス、リノス、クラウディア、そしてすべての兄弟たちが、あなたによろしくと言っています。
主があなたの霊とともにいてくださいますように。恵みがあなたがたとともにありますように。"
テモテへの手紙 第二 4章9~22節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会
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