2019年6月16日

主日礼拝メッセージ2019

2019年6月16日
三位一体主日
東洋ローア・キリスト伝道教会前橋伝道所
黙祷
招詞 「使徒の働き1章8節」
讃美 讃美歌7番「主のみいつとみさかえとを」
主の祈り
使徒信条
讃美 聖歌450番「なにゆえみ神」
祈祷
聖書朗読 伝道者の書8:1~8
説教 「ふさわしいのは誰か」
讃美 讃美歌391番「ナルドの壺」
聖餐式
献金感謝祈祷
頌栄 讃美歌541番「父、み子、み霊」
祝祷
※すべて手話による礼拝です。
“知恵のある者とされるにふさわしいのはだれか。物事の解釈を知っているのはだれか。人の知恵は、その人の顔を輝かせ、その顔の固さを和らげる。
私は言う。王の命令を守れ。神への誓約があるから。
王の前から慌てて出て行くな。悪事に荷担するな。王は自分の望むままを行うから。
王のことばには権威がある。だれが、王に「何をするのか」と言えるだろうか。
命令を守る者はわざわいを知らない。知恵ある者の心は時とさばきを知っている。
すべての営みには時とさばきがある。人に降りかかるわざわいは多い。
何が起こるかを知っている者はいない。いつ起こるかを、だれも告げることはできない。
風を支配し、風をとどめておくことのできる人はいない。死の日を支配することはできず、この戦いから免れる者はいない。そして、悪は悪の所有者を救い得ない。"
伝道者の書 8章1~8節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

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